
アドバイス:小学生(6~11歳)の保護者の皆さんへ
小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。
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小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。
デジタルネイティブの子どもたちは、幼い頃からデジタル世界に慣れ親しみ、親世代とはまったく異なる環境で成長していきます。「デジタルネイティブ」ではない親は、コンピューターやモバイルデバイスとの上手な付き合い方をどんな風に教えればよいでしょうか。
Androidには、アプリが実行できるアクションを設定する権限というシステムがあります。怪しいアプリに強力な権限を与えないよう、権限を適切に設定するようにしましょう。
Facebookは設定オプションを頻繁に変更します。いつの間にか設定が変わっていて、戸惑った人もあるでしょう。今回はFacebookのプライバシー設定を改めて説明します。
年末セールの時期が近づいています。いろいろと買いたいものがありますよね。でも、この時期はお店だけでなくサイバー犯罪者にとってもかき入れ時。詐欺が増えるので注意したいところです。
PCに不要なプログラムが入っていると、動作が遅くなるなど、困ったことが起きます。ソフトウェアクリーナー機能を使って、システム内に潜む不要なプログラムを見つけ出し、削除しましょう。
古いソフトウェアをアップデートせずに使い続けるのは危険です。かといって、頻繁にアップデートするのも面倒。そこで、アップデートを自動でインストールする機能を開発しました。
ランサムウェアに感染して身代金を要求されても、支払うべきではありません。払ってもファイルが元通りになる保証はなく、当社の調査でも、支払った被害者の20%がファイルを取り戻せていないことがわかりました。
最近のWi-Fiルーターは誰でも簡単に設定できるようになっていますが、そのせいでセキュリティ上の問題が生じることもあります。ここで紹介する7つの手順を踏んで、自宅ネットワークの保護を強化しておきましょう。
フリーウェアをインストールすると、不要なツールバーや悪意あるプログラムが付いてくることもあります。カスペルスキー インターネット セキュリティ 2017には、こういった迷惑プログラムを防ぐ機能が追加されました。
Facebookはセキュリティ設定を非常に頻繁に変更します。最後に確認したときから新しい設定が追加されているかもしれません。定期的に確認するようにしましょう。
今や誰もがインターネットを利用できるようになりましたが、オンラインの至るところに危険が潜んでいます。今回は、すぐにでもやめるべき7つの習慣についてお話しします。
2012年のDropboxのハッキング事件で、6,800万件のアカウント情報が盗まれていました。どうすればよいのか、ヒントをご紹介します。
この夏、海外旅行に出かける方も多いことでしょう。強盗やスリなど、現実世界の犯罪にも注意が必要ですが、国外にいるときもインターネット上の脅威に警戒する必要があります。
フリーウェアをインストールしたときに、迷惑なアドウェアが一緒に入ってしまうことも。カスペルスキー インターネット セキュリティ 2016の新機能は、アドウェアの侵入を防ぎます。
カスペルスキー インターネット セキュリティは、さまざまなプライバシー保護機能を搭載。Webカメラが盗撮に使用されないようにする機能も、その1つです。