#アドバイス

スマートフォンの指紋スキャナーは、いちいちパスワードを入力するよりずっと便利。でも過信は禁物です。脆弱な面がないわけではありません。

2016年が始まりました。今年1年でセキュリティの習慣を改善していきましょう。1か月に1つずつ、です。

マイ カスペルスキーには、デバイスのスキャンやアンチウイルスデータベースのアップデートを出先からでも実行できる機能があります。ぜひこの便利ツールをご活用ください。

PCやモバイルデバイスとパスワードは、切っても切り離せない関係にあります。パスワードの正しい使い方と誤った使い方を覚えておきましょう。

サイバーセキュリティの知識がないと、オンラインバンキング詐欺でお金を騙し取られてしまうかも。サイバー犯罪者から預金を守る簡単なルールを8つ紹介します。

情報セキュリティを一変させてしまうという量子コンピューターが、間もなく現実のものになると言われています。この動きにどう備えればいいのでしょうか？

今では商業施設や公共交通機関など、どこへ行っても無料のWi-Fiを利用できるようになりました。確かに便利ですが、サイバー犯罪者が罠を張っているかもしれません。公共Wi-Fiを利用する際のルールを8つ紹介します。

Netflixのアカウントがハッキングされ、不正利用されるケースが相次いでいます。自分のアカウントが大丈夫かどうか、確認しておきましょう。

知育玩具を手がけるVTech社が攻撃を受け、500万件のアカウント情報が流出しました。さらに、190GBもの子供の写真が盗まれています。

「12345」のような安易なパスワードを使うのは良くないことですが、もっと危ないのはどんなことだと思いますか？「12345」というパスワードを全部のアカウントに使うことです。

メッセンジャーは、みんなが使っているからといって安全とは限りません。電子フロンティア財団（EFF）の調査から、各メッセンジャーの安全度がわかりました。

オンライン取引を守ってくれるネット決済保護。でも、保護されたブラウザーが黄色に変わるときがあります。緑色に戻して安全に取引を続ける方法を紹介します。

ランサムウェアはインターネット利用者にとって大きな脅威になりました。大事なファイルを暗号化されて身代金を請求される前に、対策を万全にしておきましょう。

ATMでお金を引き出すときに強盗に遭ったら、暗証番号を逆に入力すると警察に緊急通報が行く。今回はこの通説の真偽を確かめます。

フィッシング詐欺と実際の釣り（フィッシング）はよく似ています。違いと言えば、獲物が魚なのか個人情報なのか、という点くらい。悪意ある釣り人の罠を避けるためのヒントを10個紹介します。

ホテルのカードキーに、宿泊客の氏名や住所、クレジットカード番号が記録されているという話があります。ネット上でたびたび取り上げられるこの説は、果たして真実なのでしょうか？

ニュースを読んだりSNSで友達と交流したり、四六時中スマートフォンを使うことが当たり前になってきていますが、バスルームにまで持ち込むのは感心できません。どんなガジェットもスパイ行為に悪用される恐れがあります。

アプリをインストールしたらブラウザーのホームページや検索設定が変わってしまった、という経験はないでしょうか？これはアドウェアのしわざです。余計な変更を防ぐ設定をしておきましょう。

ハッキングのニュースが連日報じられる中、ネットショップやオンラインバンキングの利用に不安を覚える方もあるでしょう。カスペルスキー インターネット セキュリティのネット決済保護が、その不安を和らげます。

我が子の愛らしい姿を見てもらい、みんなから「かわいい！」と言われたいのが親というもの。でも、誰でも見られるように公開した動画には、そんな好意的なコメントだけが寄せられるわけではありません。

せっかく買ったセキュリティ製品が動かない！そんな事態は何としても避けたいもの。購入前にシステム要件を確認するようにしましょう。