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インターネットを使えば世界とつながれます。ところが、中国や北朝鮮など、そうでない国もあります。国境で分断された「スプリンターネット」が、他の国でも現実になるかもしれません。
Kaspersky Labのリサーチャーが、ある都市の監視カメラネットワークを調査したところ、セキュリティ面の問題を発見しました。防犯対策であるはずの監視カメラが、逆に犯罪に利用される恐れがあるのです。
iOSとAndroidに感染し、スパイ行為を働くマルウェアの存在が明らかになりました。Kaspersky Labのリサーチャーが、このトロイの木馬の実際のサンプルを発見しています。
Kaspersky Labは6月4日、第1回となる年次フォーラムCybersecurity Government ForumをワシントンD.C.で開催しました。