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今年のSASは、世界トップクラスのサイバーセキュリティのエキスパートが勢ぞろいします。誰が、どこで、どのようにハッキングされたのか、どのような対策を講じるべきか、驚くべき話を披露してくれるでしょう。
エネルギーや鉄道など、重要インフラが稼働する産業のITソリューションは、一般企業と大きく異なります。しかし、セキュリティ対策に関して、一般企業が参考にできる点もあります。
スマートフォンやウェアラブルが乗っ取られたとしても、命の危険はないでしょう。しかし、インターネットに接続された信号機や電車、送電網がハッキングされたらどうでしょうか?
サイバー攻撃に対応するには、リスクの「予見」、攻撃の「防御」、攻撃の「発見」、インシデントへの「対応」、そして「教育」が求められます。これら側面から企業をサポートするのが「カスペルスキー セキュリティインテリジェンスサービス」です。