ヤマザキナビスコカップは、9月からトーナメントに入りました。雨上がりの等々力陸上競技場、川崎フロンターレがセレッソ大阪をホームに迎えた準々決勝第2戦は、『カスペルスキーエキサイトマッチ』。
というのも、カスペルスキーは川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーなのです。
来場者の皆さまに特製うちわを配ったり、ハーフタイム抽選会では特製Tシャツのプレゼントを実施したり、イベントをちょいちょい挟ませていただきました。ちょっと蒸し暑かったので、うちわが役に立った…と思いたい…。
さて、しばらくブラジルへ出張していたグリーンベアにとって、久しぶりの国内仕事です。カスペルスキーエキサイトマッチは今年で3回目。ふろん太さんともなじみの仲です。ふろん太さん、カブレラさん、コムゾーさんにフォローされながらと一緒にお仕事をこなしていました。試合後、ベンチに座ってぼんやりしている姿がパパラッチされていたようですが。
#カスペルスキー のグリーンベア、等々力競技場でお仕事する
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エスコートキッズ、フラッグキッズの皆さん。リハーサルでは、選手と同じユニフォームを着てテンションMAX! でしたが、本番は少し緊張気味?
試合はレナト選手のゴールで先制するも、後半に逆転を許し2−3で終了。しかし、第1戦の結果と合わせて、準決勝進出が決まりました。次はガンバ大阪との対戦です。
活躍した選手に贈られる「あんたが大賞」は、今回は選手全員へ!カスペルスキーマルチプラットフォームセキュリティが贈られます。代表で表彰台へ上がったのは、中村憲剛選手でした。
「インターネットセキュリティ製品」とかけて「サッカー」と解く。その心は「どちらもチームプレイである」。ウイルスが入ってくるのを防ぐ機能、フィッシングサイトを検知する機能、スパムを受け流す機能、…それぞれ個性と特徴を持った機能がひとつのチームとしてはたらくのが、インターネットセキュリティ製品なのです。サッカーチームみたいじゃないですか?!(世の中のあらゆるチームプレイに当てはまるとも言えます)
今回の取材にあたり、運営の皆さまの姿も一部ながら傍で拝見していたのですが、本当に多くの人々の支えによってサッカーの試合が成り立っているんだな、としみじみ実感しました。これも、大きなチームプレイと言えるかもしれません。
川崎フロンターレスタッフの皆さま、このような機会を与えていただき厚く御礼申し上げます。