愛用のデバイスと休暇を楽しむために

2013年7月26日

夏到来。休暇のシーズンがやって来ました。週末に近場のビーチまで小旅行という場合も、行ったことのない国への海外旅行でも、デジタルデバイスは必ず持って行きますよね。むしろ、愛するデジタルデバイスを持たずに旅行に出かけるなどなかなか想像できない人がほとんどでしょう。長期旅行の計画を立てることから、オフィスに到着を知らせることやら休暇の写真を共有することまで、スマートフォンやタブレットは旅行に欠かせないものになりました。では、こうしたデバイスを確実に保護するためには何をする必要があるのでしょうか?

デバイスとの休暇-title

オンラインのセキュリティについては、旅行が確定する前から考え始めなければなりません。インターネット接続をいつでも簡単に利用できる今、旅行の計画はスマートフォンやタブレットだけで事足ります。飛行機の予約が必要になっても、大手航空会社の多くが予約用のモバイルアプリを提供していますし、直前になって買いたいものが出てきても、タブレットで数クリックすれば買えます。しかし、こうしたアプリやサイトを利用するときは、モバイルセキュリティを意識することが大切です。

インターネット接続中のセキュリティをできるかぎり確保するため、スマートフォンにもタブレットにも、信頼できるセキュリティプラットフォームを使用しましょう
  • アプリやWebサイトは信頼できるものだけを利用し、クレジットカード情報や自宅住所などの個人情報を提供する際は慎重になりましょう。情報を共有する場合は必ず保護されたサイトを使用してください。
  • 旅行サイトから確認書を受け取っても、リンクやメール添付をクリックしてはいけません。信頼できる会社は確認書をメール本文に含めます。添付で送ることはありません。
  • インターネット接続中のセキュリティをできるかぎり確保するため、スマートフォンにもタブレットにも、信頼できるセキュリティプラットフォームを使用しましょう。

休暇の計画を立てたら、夢の目的地への出発準備完了です(もちろんデバイスも持って行きますよね)。空港で退屈しのぎをするときも、機内で楽しむときにも、到着後にメールをチェックするときも、次に挙げるセキュリティのヒントを頭に入れておきましょう。

  • 接続するWi-Fiネットワークには注意してください。VPNの使用を検討するのもいいでしょう。VPNは安全な接続を確立し、個人情報への攻撃を防ぎます。
  • デバイスを放置するのは絶対にやめてください。窃盗犯にしてみれば、あなたが見ていないすきに携帯電話やタブレットを持ち去るのは造作もないことです。油断してはいけません。
  • デバイスにはパスワードを設定して、自分の情報に見知らぬ人が簡単にアクセスできないようにする必要があります。なるべく長く、複雑なパスワードにするのが安全です。
  • パスワードで保護していなかったデバイスを盗まれた場合も、個人情報が盗まれないように事前にGPS追跡とリモート削除機能を設定してあれば、ある程度被害を抑えられます。
  • 電話番号、IMEI ID、サービスプロバイダーの番号、自分の顧客IDを書き留めて準備していれば、盗難に遭っても対処できます。

適切なセキュリティ手段を準備しておけば、夏休み中にのんびりと、待望のリラックスタイムを満喫することができます。愛するデジタルデバイスにもお休みをあげていいかな、という気分になるかもしれませんね。