2016年12月5日

Kaspersky Lab、Forresterの調査でエンドポイントセキュリティのリーダーに選出される

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先日、Kaspersky LabはForrester ResearchのWave評価において、エンドポイントセキュリティベンダーの最上位層となる「リーダー」に位置付けられました。

The Forrester Waveは、25の基準をもとに、予備審査を通過したエンドポイントセキュリティ製品群のプロバイダー15社を評価したものです。この評価には(製品評価としてごく一般的な)機能評価が含まれていますが、ベンダーおよびベンダーの顧客・パートナー企業とのインタビューに基づき、戦略および市場の存在感も分析されます。The Forrester Waveは、IT製品・サービスを評価する上での影響力のある情報源として広く知られています。

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Forresterの第三者専門家によるエンドポイントセキュリティ市場の分析では、この市場が引き続き競争の場であることが示唆されています。エンドポイントセキュリティ製品群はセキュリティのプロフェッショナルの抱える最重要課題に対応しうる手段と考えられており、エンドポイントセキュリティは成長中の分野です。また、セキュリティのプロフェッショナルは、セキュリティ上の決定事項についてアドバイスを与えてくれるプロバイダーを信用し、活用するようになっています。

Kaspersky Daily(当ブログ)でも紹介してきたとおり、エンドポイントセキュリティの従来のアプローチでは、脅威の状況が絶え間なく進化する中で利用者を保護するには不十分です。そのため、脅威の検知精度や自動封じ込めの手段は、重要な差別化要因となります。

『Forrester Wave™: Endpoint Security Suites, Q4 2016』は、次のように評価しています。「Kaspersky Labの緊密に統合されたパッケージでは、エンタープライズ要件がほぼ満たされている」。Kaspersky Endpoint Security for Businessの強力な保護、検知、修復機能についても言及されていました。これらの機能は自社内で開発されていることからさまざまなコンポーネントが緊密かつ有意義な形で統合されている点、また、全体として、確かな実行後検知機能によるマルウェアとエクスプロイトの双方に対する保護効果が高いと顧客が報告している点についても触れられています。