スポーツでの連携から技術の連携へ

2013年5月1日

Kaspersky Labは2010年以来、フェラーリのスポンサーをつとめてきました(フェラーリ・チャレンジ、F1レース)。そして今、フェラーリは技術パートナーとして私たちを選択しました。Kaspersky Labは今後5年間、フェラーリのスポーツカー部門とFormula 1部門において、ワークステーション、PC、そしてサーバーを守っていきます。

Kaspersky, Ferrari

フェラーリが私たちの製品をテストしはじめたのは去年のことです。同社の技術環境はとてつもなく複雑で、重大な状況に直面することも何度となくあります。同社CIOのVittorio Boero氏は、Kaspersky Labのソリューションは同社の厳しい要件をもっとも満たす製品であると述べています。この世界一流のイタリアブランドがもっとも歓迎したのは、システムにインストールされている何百というその他ソフトウェアと競合しないソリューションを、このロシアのベンダーが特別にあつらえることができたという点です。導入の第1段階では世界各地にある4,000台のマシンおよびデバイスをカバーしますが、導入の範囲はさらに拡大する可能性があります。

Boero氏はさらに、フェラーリはKaspersky Labと積極的に知識の交換を行い、両者のパートナーシップを双方にとってさらに有益なものとしていきたいと考えている、と語っています。

「フェラーリがIT脅威とのレースで勝利を収めるために、私たちの技術が協力するのです」イタリアおよび地中海地域の責任者であるAldo del Boはこのように述べています。彼はカスペルスキーとフェラーリのパートナーシップ構築の初期から深くかかわってきました。この素晴らしいニュースを発表するにあたり、彼のこの言葉ほどふさわしいものはありません。

ferrari_machine

いまやフェラーリが公式に選んだITセキュリティのパートナーとなったことをお知らせできるのは、大変光栄なことです。私たちのパートナーシップが続くかぎり、あるジャーナリストから質問があったような未来が待っているかもしれません…そのジャーナリストはこう尋ねたのです 「いずれ車そのものにKaspersky Labのアンチウイルスソフトウェアを組み込む可能性はあるのか?」。Boero氏の答えはこうでした。「もちろん」。