特定のアプリケーションへアクセスさせない方法

お子さんがインターネット上の望ましくないデータに接しないようにする方法は、これまでにも紹介してきました。特定Webサイトへのアクセスをブロックする方法と、ファイルのダウンロードをコントロールする方法です。しかし、子どもはビデオゲームに何時間も没頭しがち。こちらも制限したほうがよいですね。そこで、お子さんがビデオゲームやチャット、SNS、ネットサーフィンに費やす時間を制限する方法を紹介しましょう。   カスペルスキー インターネット セキュリティ(カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティに同梱)に備わっている保護者による管理機能では、コンピューター上で稼働するアプリケーションを制限することができます。つまり、お子さんのコンピューターアカウントのもとで特定アプリケーションへのアクセスを制限またはブロックできるのです。 許可またはブロックするアプリケーションのリストを作成して時間制限を設けるには、まず保護者による管理機能を開きます。制限をかけるユーザーアカウントを選択し、[アプリケーションの実行の管理]セクションの[アプリケーションの実行を管理する]がオンになっていることを確認します。制限するアプリケーションを追加するには、[追加]ボタンをクリックします。 [アプリケーションの実行の管理]ウィンドウが開きます。[選択]ボタンをクリックし、該当するアプリケーションの実行ファイルを選択しましょう。2つの選択肢があります: –       [アプリケーション]を選択すると、実行中のアプリケーションのリストが表示されるので、そこからアプリケーションを選びます –       [参照]を選択すると、アプリケーションの実行ファイルをコンピューター上から探して選ぶことができます アプリケーションを選択したら、そのアプリケーションを何曜日の何時からどのくらい使用させるかを指定します。以下の例だと、ブラウザーのInternet Explorerを使うことができるのは土曜日の14:00から19:00の間、つまりネットサーフィンできるのはその2時間の間だけです。  「保護者による管理」機能の詳細については、テクニカルサポートサイトのカスペルスキー インターネット セキュリティのセクションをご覧ください。

ペアレンタル(アプリ)-アニメ

お子さんがインターネット上の望ましくないデータに接しないようにする方法は、これまでにも紹介してきました。特定Webサイトへのアクセスをブロックする方法と、ファイルのダウンロードをコントロールする方法です。しかし、子どもはビデオゲームに何時間も没頭しがち。こちらも制限したほうがよいですね。そこで、お子さんがビデオゲームやチャット、SNS、ネットサーフィンに費やす時間を制限する方法を紹介しましょう。

 

カスペルスキー インターネット セキュリティカスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティに同梱)に備わっている保護者による管理機能では、コンピューター上で稼働するアプリケーションを制限することができます。つまり、お子さんのコンピューターアカウントのもとで特定アプリケーションへのアクセスを制限またはブロックできるのです。

許可またはブロックするアプリケーションのリストを作成して時間制限を設けるには、まず保護者による管理機能を開きます。制限をかけるユーザーアカウントを選択し、[アプリケーションの実行の管理]セクションの[アプリケーションの実行を管理する]がオンになっていることを確認します。制限するアプリケーションを追加するには、[追加]ボタンをクリックします。

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アプリケーションの実行の管理]ウィンドウが開きます。[選択]ボタンをクリックし、該当するアプリケーションの実行ファイルを選択しましょう。2つの選択肢があります:

–       [アプリケーション]を選択すると、実行中のアプリケーションのリストが表示されるので、そこからアプリケーションを選びます

–       [参照]を選択すると、アプリケーションの実行ファイルをコンピューター上から探して選ぶことができます

アプリケーションを選択したら、そのアプリケーションを何曜日の何時からどのくらい使用させるかを指定します。以下の例だと、ブラウザーのInternet Explorerを使うことができるのは土曜日の14:00から19:00の間、つまりネットサーフィンできるのはその2時間の間だけです。

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 「保護者による管理」機能の詳細については、テクニカルサポートサイトのカスペルスキー インターネット セキュリティのセクションをご覧ください。

マネーミュールをご存じですか?

Money Mule(マネーミュール)は、日本語にすると「お金を運ぶラバ」、いわゆる「非合法のお金の運び屋」を意味します。 犯罪者は、フィッシングサイトなどの詐欺でだまし取ったお金を自身の手元へ送金する際に、警察や被害者本人から自分が特定されることのないように、第三者である「運び屋」の口座を経由します。運び屋は、自分の口座を経由することで手数料を受け取る仕組みです。運び屋となるのは、ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりで送金を手伝ってしまう、犯罪に加担するとは思ってもいない一般の人たちです。「自分の口座に一時お金を預かるだけで、その金額の何%か、または1割、2割のお金を受け取ることができますよ」、「楽にひと月何十万のお金を手に入れられますよ」…犯罪者たちは、そんな甘い言葉で犯罪への加担を誘います。実際にお金のやり取りが発生することもあれば、運び屋となった人の個人情報が盗まれることもあるようです。 この手の勧誘メールは海外では昔からよくあるパターンのスパムとしてありましたが、先日、弊社宛に日本人を狙ったと思われるメールが届きました。全部で24通、内容はまったく同じなのに、送信に使われているメールアドレスやドメインはすべて異なるものが使われています。 メールの英語の件名は、日本語にすれば「英語が話せる日本の方、こんなお仕事ありますよ!」。こんなタイトルだったら、ついついメールを開いてしまいそうです。 では、メールには一体どんなことが書いてあるのでしょうか。 上記は実際に届いたメールです。1週間に15時間の労働で1か月あたり3,500ドル(米ドル換算なら日本円で約35万円)、それに加えて取引ごとに送金額の5%を支払うと書いてあります。 試しにこの連絡先に「私は日本に住んでいて英語を話せるのですが、このお仕事について詳細を教えていただけますか」とメールを送信したところ、返事がきました。それによると、仕事内容はお金の受け取りおよび支払い。この仕事への応募要件は、コミュニケーションスキル、コンピューター知識、Microsoft Officeの知識があることだそうです。 そして、続いて届いた3通目のメールにはこう書かれていました… 誕生日や姓名、住所や電話番号を教えてくださいと言っています。もしここで個人情報を教えてしまったら、その情報は犯罪者の手に渡ってしまいます。 メール本文にある文章の一部を検索したところ、いろいろなサイトがヒットしました。 このサイトそのものは英語と日本語を理解する人向けにパートタイムの仕事を紹介する求人サイトで、ごく一般的なサイトです。この求人内容は先ほどのメールとほぼ一緒です。 さらに別のサイトです。これもまた内容は同じです。 一見すると、単なる求人情報のように見えるかもしれませんが、関わることでマネーロンダリングなどの犯罪に巻き込まれる可能性や、あなたの銀行口座や連絡先といった個人情報を見知らぬ人物に教えてしまうという危険もあります。 今回は、英語の話せる日本人がターゲットでした。背景を知っている人であれば読んでも無視するでしょうし、英語で突然送られてくるメールに関心を払う人がそんなにいるとは思えません。しかし、もしこれが日本語で書かれていた場合はどうでしょうか。短時間の労働で、楽にお金が稼げる―そんな内容であれば、興味をひかれる方もいらっしゃるでしょう。 日本語の同様のスパムメールが氾濫する日は、そう遠くはないかもしれません。ターゲットは、私たち日本人です。昔から、「うまい話には裏がある」といいます。もしあなたがこのようなメールを受け取った場合、無視してごみ箱に入れてしまうことが、思わぬ危険から身を守る助けになるでしょう。

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