2017年12月4日

「スマホのある子育て」をママと一緒に考える

特別プロジェクト

初代iPhoneが登場したのは、2007年のことでした。モバイルデバイスといえばいわゆる「ケータイ」だったのが「スマートフォン」へと変化したのは、ここがきっかけと言ってもよいでしょう。以来、スマートフォンは生活の一部となりました。幼い子どもたちほど、スマートフォンは「あって当たり前」の存在です。

音楽や動画を再生できて、電話もかけられて、インターネットにもアクセスできるスマートフォンは、便利さと同時にリスクも持っています。簡単にインターネットに接続してしまうスマートフォンを子どもに使わせることでどういった影響があるのか?子育ての中でスマートフォンをどうやって子どもに使わせるのが適切なのか?不安を覚える保護者の方も多いことでしょう。

カスペルスキーでは、「IT上の脅威から世界を守る “Save the World from IT threats”」のミッションを通して、さまざまなCSR活動を推進しています。そのようなCSR活動の一環として、未就学児の保護者を対象に、各地の幼稚園・保育園を会場として、子どもをスマートフォンとどのように関わらせていけばよいのかを考えるためのセミナー「スマホのある子育てを考えよう」も実施しています。今回は、東京近郊在住のママにお集まりいただき、このセミナーを体験いただきました。

スマートフォン自体は、とても便利な機能を備えた機器です。スマートフォンが子どもの成育にどういった影響を及ぼすのか。どうやって使えば、子どもにとって有益なものとなるのか、または、子どもに悪影響を与えずに済むのか。「これさえやっていればいい」という単純な正解がない中、各家庭で、家族みんなで、使い方を考えてルールを決めることが何より大切です。セミナー第1部では、当社CSR担当の籔内が登壇し、ルール作りに役立つ情報をお伝えしました。参加者の皆さんには、少人数のグループに分かれたワークショップで懸念をシェアしたり、経験談や意見を交換したりしていただきました。

会場では、カスペルスキーのマスコットにしてインターネットの守り神、「グリーンベア」が皆さんをお迎えしました。

こんにちは、グリーンベアです

大人気

お食事もグリーンベア推し

セミナー第2部では、当社コンシューマ テクニカル エヴァンゲリストの保科が登壇。皆さんがよく使うSNSで情報を公開することでどれほどのプライバシーが表に出てしまうのかといった話や、ネット接続機能を持つおもちゃ(ゲーム機など)がどういう情報を集めて利用しているのかといった、セキュリティ関連のお話もさせていただきました。子どもと一緒にスマートフォンの使い方やネットの利用ルールを決めるときに、きっと役立つと思います。

今回はこういう内容でお届けしました

カスペルスキーは、全国各地で実施している、保育園児や幼稚園児の保護者を対象としたインターネット安全利用啓発セミナー「スマホのある子育てを考えよう」(主催:NPO法人イーランチ)に協賛しています。

このほか、カスペルスキーのCSR活動については、以下のページをご覧ください。