ペアレンタルコントロールでアプリ内課金を制限する

2013年12月9日

アプリ内課金はアプリ開発者、特にフリーゲームアプリの作成者にとってこれ以上ない収入源となります。プレーヤーは無料でダウンロードしたゲームを気に入ると、次のステージを解放したり、新しい武器や道具を手に入れたりするためにお金を支払います。また、休暇シーズンには、アプリ開発者はユーザーの気を引くため、ハロウィンや感謝祭、クリスマスをテーマにしたバージョンを追加するでしょう。

アプリ内課金

もちろん、責任ある大人は、こうした誘惑に惑わされることはまずありません。

一方で、子供の場合は事情が異なります。たとえ追加機能に支払いが発生することの意味合いを理解していたとしても、彼らにとっては実際のお金と結びつきませんし、幼い子どもはそもそも理解していません。

 

iOS

AppleのiOSには、意図しないアプリ内課金を防ぐための、パスワードによる保護機能がついています。

ペアレンタルコントロールを有効にするには、デバイスの[設定]から[一般]、[機能制限]の順にタップします。

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続いて、[機能制限を設定]をタップして、パスコードを入力します。

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これらの設定を変更したり、機能制限を無効にしたりするには、このパスコードを入力する必要があります。ただし、機能制限のパスコードをなくした、または忘れた場合には、工場出荷時の状態に復元することでしかパスコードを消去できないので注意してください。工場出荷時の状態に復元すると、デバイス上のすべてのデータが消去されます。

 

Android

iOSの場合と同じように、Google Play ストアアプリのパスワードによる保護機能を使用することで、ユーザーは意図しないアプリ内課金を防ぐことができます。

この機能を使うには、Google Play ストアアプリを起動して、[メニュー]、[設定]の順にタップします。

ユーザーコントロール]で[パスワード]のセクションにあるチェックボックスをオンにして、メッセージが表示されたら希望のパスワードを入力します。

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これで、OK!子供が強化アイテムをうっかり購入してしまうのを防ぐとともに、あなた自身もアプリ内課金の前に少なくとも一呼吸考える時間ができました。