使い捨てメールでネット上の足跡を消そう

最近の米国家安全保障局(NSA)の情報漏えいで明らかになったように、デジタル生活によって匿名性の維持とプライバシーの保護が非常に難しくなってきています。その理由は何といっても、ユーザー自身が追跡を非常に簡単なものにしてしまう傾向があるからです。ソーシャルメディアで共有する個人情報の量は、抑えたいと思う範囲をどうしても超えてしまうものですが、どんなに難しく感じるとしても、オンラインに残す足跡を最小限に抑える方法はあります。 その方法の1つは、使い捨てのメールとログイン情報を利用することです。持っているアカウントの数が多いほど、インターネット上で追跡されやすくなりますが、匿名のアカウントを使うことで足跡を限定し、そうしたアカウントから受け取るスパムの量を減らすことができます。 メールの変更: ユーザーのコメントを求めるWebサイトは、一度は少なくなったものの、Facebookやメールでのログインによってユーザーの身元を証明するよう要求を強めています。しかし、そのサイトを一度しか訪問しないつもりでも、自分の本名や本物のメールアドレスを教えてはいけません。1回ログインすると永久につきまとわれる可能性があります。代わりに使い捨てのメールアドレスを使用しましょう。たとえば使い捨てアドレス専門のサービスmailnator.comなどがあります。 共有のログイン情報: 同様に、bugmenot.comなどのサービスは、誰もが無料で使える共有のログイン情報とパスワードを提供します。こうした情報を利用すれば、どこでも行きたいサイトに行くことができ、そのために個人データの提出を求められることもありません。 期間限定のアカウント: 二度と訪れることはないと確信しているサイトにログインする場合は、ごく短時間で消滅するメールアドレスを使ってみましょう。Guerrilamail.comでは60分間だけ使用できるアドレスが提供されています。また、10minutemail.comはその名のとおり、10分で消えるアカウントを取得できます。 ブラウザープラグイン:FirefoxとChromeの両方で、インターネットでのプライバシーを保護するプラグインが数多く提供されています。たとえばMaskMe(Chrome向け)はログインのためにメールアドレスを匿名にすることができます。   もちろん、自分の足跡を最小限に抑えるためには、足跡について知る必要もあります。自分のデジタルデータを洗い出して詳しく分析しましょう。使っているソーシャルメディアサイト、一度でもアカウントを作成したあらゆるWebサイトをすべてリスト化して、使用したユーザー名とログイン情報をまとめてください。古いアカウントは閉じて、共有したくない個人情報をソーシャルメディアサイトから削除し、自分が共有する情報や他人が自分について共有する情報に気を配りましょう。助けが必要な場合は、DeleteMeのようなサービスを利用するといいでしょう。さまざまなサイトから個人情報を削除する作業を無料で引き受けてくれます。

使い捨てメール

最近の米国家安全保障局(NSA)の情報漏えいで明らかになったように、デジタル生活によって匿名性の維持とプライバシーの保護が非常に難しくなってきています。その理由は何といっても、ユーザー自身が追跡を非常に簡単なものにしてしまう傾向があるからです。ソーシャルメディアで共有する個人情報の量は、抑えたいと思う範囲をどうしても超えてしまうものですが、どんなに難しく感じるとしても、オンラインに残す足跡を最小限に抑える方法はあります。

その方法の1つは、使い捨てのメールとログイン情報を利用することです。持っているアカウントの数が多いほど、インターネット上で追跡されやすくなりますが、匿名のアカウントを使うことで足跡を限定し、そうしたアカウントから受け取るスパムの量を減らすことができます。

メールの変更: ユーザーのコメントを求めるWebサイトは、一度は少なくなったものの、Facebookやメールでのログインによってユーザーの身元を証明するよう要求を強めています。しかし、そのサイトを一度しか訪問しないつもりでも、自分の本名や本物のメールアドレスを教えてはいけません。1回ログインすると永久につきまとわれる可能性があります。代わりに使い捨てのメールアドレスを使用しましょう。たとえば使い捨てアドレス専門のサービスmailnator.comなどがあります。

共有のログイン情報: 同様に、bugmenot.comなどのサービスは、誰もが無料で使える共有のログイン情報とパスワードを提供します。こうした情報を利用すれば、どこでも行きたいサイトに行くことができ、そのために個人データの提出を求められることもありません。

期間限定のアカウント: 二度と訪れることはないと確信しているサイトにログインする場合は、ごく短時間で消滅するメールアドレスを使ってみましょう。Guerrilamail.comでは60分間だけ使用できるアドレスが提供されています。また、10minutemail.comはその名のとおり、10分で消えるアカウントを取得できます。

ブラウザープラグイン:FirefoxとChromeの両方で、インターネットでのプライバシーを保護するプラグインが数多く提供されています。たとえばMaskMe(Chrome向け)はログインのためにメールアドレスを匿名にすることができます。

 

もちろん、自分の足跡を最小限に抑えるためには、足跡について知る必要もあります。自分のデジタルデータを洗い出して詳しく分析しましょう。使っているソーシャルメディアサイト、一度でもアカウントを作成したあらゆるWebサイトをすべてリスト化して、使用したユーザー名とログイン情報をまとめてください。古いアカウントは閉じて、共有したくない個人情報をソーシャルメディアサイトから削除し、自分が共有する情報や他人が自分について共有する情報に気を配りましょう。助けが必要な場合は、DeleteMeのようなサービスを利用するといいでしょう。さまざまなサイトから個人情報を削除する作業を無料で引き受けてくれます。

設定の復元

製品を最初の設定に戻す方法

アンチウイルス製品のためにコンピューターのパフォーマンスが落ちたと感じることはありますか?そんなとき、アンチウイルス製品の設定をいろいろ変えてみてパフォーマンスを確認したりしたことはありませんか? たとえば以前にご紹介した、アンチウイルス製品とパフォーマンスについてのヒント(一般的な方法と、コンピューターが休止状態のとき)が役に立つかもしれません。 とはいえ、アンチウイルス製品の設定を見直すときは、まずは自分でカスタマイズした設定を最初の設定にいったん戻して調整しなおしてみることから始めるとよいですね。でも、自分がどんな設定を変更したか覚えていないかもしれません。最初の設定に戻すにはどうしたらよいでしょう? カスペルスキー アンチウイルス 2014の場合、以下の方法で最初の設定に戻すことができます。 手順は以下のとおりです: カスペルスキー アンチウイルス 2014のメインウィンドウの下方にある[設定]リンクをクリックします。 [設定の復元]リンクをクリックします。ウィザードが起動したら、最初の画面で[次へ]をクリックします。 特定のコンポーネントに対して設定を変えてある場合(定期スキャンのスケジュールやルールの設定など)、その部分の変更を残しておくこともできます。 残しておきたい設定のチェックボックスをオフにして(オンにしてある設定はリセットされます)、[次へ]をクリックします。 プロセスが完了したら、[終了]をクリックします。 設定をリセットすると、全コンポーネントの保護レベルは「推奨」になります(設定を残したコンポーネントは除く)。あとは、パフォーマンスとの兼ね合いを見ながらもういちど設定をカスタマイズしてみてください。 カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014(カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティのWindows向けプログラム)にも、同じ機能があります。  

設定の復元
ヒント