インターネットでパスワードを盗まれないために

2015年7月17日

cこの前の記事では、皆さんのゲームアカウントを狙うサイバー犯罪者がいることをお話ししました。お父さんやお母さんの銀行の情報を盗もうとしている悪い人がいるのと同じです。インターネットは注意して使わないと、危ない目に遭うことがあります。サイバー犯罪者にやられないためには、自分を守るルールを身に付けるのが一番です。

tips-for-kids-02-featured

よく考えて、慎重に行動するようにしましょう。SNSやゲームにログインするときは、必ずパスワードが必要ですね。長くて、わかりにくいパスワードを暗記するのが面倒ですか?もしそうなら、楽しみながら覚えてしまえばいいのです。複雑なパスワードを楽しく暗記する方法は、けっこう簡単に見つかります。本当に。もちろん、パスワード管理ソフトを使うのもいい案です。

この記事を読んでいるということは、皆さんは責任感が強くて、インターネットの安全に気を付けている人たちですね。大事なことを以下にまとめたので、チェックしてみてください。サイバー犯罪者を追い払うのに役に立ってくれます。

  • SNS(Facebookなど)やオンラインゲームのパスワードは、誰にも教えてはいけません。仲良しの友達にもです!パスワードが誰かにわかってしまったら、ゲームのアイテムを盗まれてしまうかも。それに、誰かがあなたのふりをしてSNSに友達の悪口を書くかもしれません。友達はきっと、イヤな思いをしますよ!
  • パスワードをメールやチャット(LINEなど)で送らないでください。SNSの会社の人やオンラインゲームの会社の人から「送ってください」とお願いされても、だまされてはいけません。本当にこういう会社で働いている人なら、パスワードを送ってくれとは絶対に言いません。
  • 長くて複雑なパスワードを使うようにしましょう。どういうのがいいのかというと、8文字以上の長さで、アルファベットの大文字と小文字、数字、「!」「?」「.」「’」などの記号が入っているパスワードです。飼っているペットの名前や家族の誕生日、「12345」のようなわかりやすいパスワードはダメです。こういうのは全然複雑ではないので、特別なプログラムを使えば簡単に当てられてしまいます。

  • パスワードを紙にメモしないでください。コンピューターやスマートフォンのファイルに保存するのもアウトです。なぜかというと、悪い人はまず、こういうところから探し始めるからです。パスワードは覚えてしまいましょう。
  • パスワードを入力する前に、いま見ているページが本物かどうか確認してください。ブラウザーのアドレスバーには「http」または「https」で始まるURLが表示されているので、これをもう一度よく見て、いつもアクセスしているページとまったく同じかどうか確認しましょう。悪い人はパスワードを盗むために、人気のあるページの偽物を作ることがよくあります。