ソフトウェアを常に最新の状態にしておくには

2016年11月10日

ソフトウェアのアップデートが提供されたら、すぐに適用する必要があります。そのことは皆わかっているはずですが、アップデートを無視したことや、先延ばしにした経験が、誰にでもあるのではないでしょうか。もちろん、サイバーセキュリティに関するニュースを日頃からチェックするようにして、必要なときにセキュリティパッチやアップデートをインストールするというのも1つの方法です。(ちなみに当社のセキュリティニュースサイト「Threatpost」(英語サイト)では、実環境で新たに発見された脅威や脆弱性の情報をいち早くお届けしています)

そうは言っても、使っているソフトウェアを1つ残らずアップデートするのには時間がかかります。それに、インストール済みのプログラムを一つ一つチェックして、パッチが新しく出ているかどうかを確認する作業は、控えめに言っても楽しいものではありません。

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カスペルスキー インターネット セキュリティカスペルスキー セキュリティのWindows対応プログラム)には、ソフトウェアのアップデートとパッチ適用の問題に対処する機能が備わっています。その名も「ソフトウェアアップデーター」。バックグラウンドで動作し、システム内とソフトウェアベンダーのサイトを検索してアップデートの有無を確認したうえで、必要なパッチのインストールを提案してくれます。

ソフトウェアアップデーターは既定で無効になっています。この記事では、この機能を有効する方法と、機能の調整方法を説明します。

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2017を開き、[設定] – [プロテクション] – [ソフトウェアアップデーター]の順に選択します。この機能をオンにすると、アップデートの検索とインストールが自動的に行われるようになります。

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アップデートをインストールするかどうか利用者の確認が必要なときには、確認を求める通知が表示されます。利用可能なアップデートを確認したい場合は[表示する]、インストールを後回しにしたい場合は[後で実行する]を選択します。

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以下の画面で[すべてをアップデート]をクリックすると、すべてのアップデートを一度にインストールすることができます。また、アップデートを1つずつ選んでインストールすることもできます。

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必要なアップデートがあるかどうか調べたい場合は、以下の手順でチェックすることができます。

1. カスペルスキー インターネット セキュリティ 2017を起動して、[便利ツール]をクリックします。

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2. [ソフトウェアアップデーター]を選択します。

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3. [検索を開始]をクリックすると、現時点で利用できるアップデートがあるかどうか、検索が開始されます。

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ソフトウェアのアップデートが見つかった場合は、以下のように結果が表示されます。

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ソフトウェアアップデーター機能の詳細については、当社のサポートページをご覧ください。