アドウェアや不要なツールバーを削除しよう
何かアプリケーションをインストールしたら、ブラウザーのホームページが変更されたり、見慣れないツールバーが追加されたりすることがあります。今回は、不要な広告を表示する「アドウェア」を削除する方法を紹介します。
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何かアプリケーションをインストールしたら、ブラウザーのホームページが変更されたり、見慣れないツールバーが追加されたりすることがあります。今回は、不要な広告を表示する「アドウェア」を削除する方法を紹介します。
リアルなハッキング描写で大ヒットになったゲーム『ウォッチドッグス』。開発元のUbisoftに技術的なアドバイスをしたKaspersky Labのエキスパート、イーゴリ・スーメンコフに話を聞きました。
ソーシャルネットワークは生まれたばかりのテクノロジーです。誕生して日が浅いテクノロジーには荒削りな部分が残っているもの。その最たる例がセキュリティです。
先週はMicrosoftとカナダの大学リサーチャーらが、パスワードに関する研究報告を発表しました。また、Googleが他社製品を含めた脆弱性を調査するチームを立ち上げ、Appleが自社のメールの暗号化を開始しています。
携帯キャリアなどが街中のWi-Fiスポットを増やしています。自動で接続できるサービスも出てきており、便利になっていますが、その接続先が悪意あるネットワークということも・・・。
Kaspersky Labが毎年開催する「CyberSecurity for the Next Generation」学生カンファレンス。2014年も若き人材が集まり、熱気に包まれました。ストックホルムでの決勝ラウンドの様子をお届けします。
先週はMicrosoftとNo-IPの間で新たな動きが見られたほか、MicrosoftやYahoo!などから重要なパッチがリリースされました。また、ワールドカップに便乗した詐欺が発生しています。
NSAによるスパイ行為を防げるという触れ込みのスマートフォン、Blackphoneが発売されました。プライバシーを重視する人にとって魅力的なこのデバイス、利点と欠点は?
インターネットに常時接続された「コネクティッドカー」。スマホなどとの連携も注目を浴びていますが、そのセキュリティ上のリスクは?Kaspersky Labが評価に協力しました。
ブラジルで人気の決済手段Boletoは、残念ながら詐欺にも頻繁に利用されています。その被害額については意見が分かれているものの、身を守るための手段はあります。
世界の警察当局は、ITセキュリティ業界と連携してサイバー犯罪と戦っています。6月は特にロシアからのニュースがいくつかありました。先月の事件をいくつか紹介しましょう。
ラップトップやタブレットに内蔵されているWebカメラ、PCに外付けのWebカメラを通じて、誰かが自分の生活を盗み見ていかも…皆さんは、お使いのデバイスのWebカメラをどうしていますか?
先週の主なセキュリティニュースを紹介します。MicrosoftによるNo-IPドメイン差し止めが議論を呼んでいます。また、Kaspersky LabのリサーチャーがMinidukeの再出現を確認しました。
子供をオンラインの脅威から守るのは親の責任です。「無料のアンチウイルスで十分」と考える子供が多いものの、十分な保護機能を備えたセキュリティ製品ばかりではありません。