ランサムウェアに対抗する方法

2013年11月16日

インターネットを使っている以上、スクリーンをロックするようなソフトウェアに出会わないとはかぎりません。どぎまぎするような画像が画面いっぱいに表示されてしまい、人に見られる前に消そうと思うあまり、要求されたかなりの額を支払う羽目に陥ることがあるかもしれません。または、ランサムウェアに引っかかり、「FBIによるスクリーンのロック」を解除するコードを発行してもらう代わりにお金を払わねばならなくなるかもしれません。

ヒント:ランサムウェアと戦う方法-アニメ

こういったバナーを表示して画面を不正にロックするプログラムは、攻撃者があなたを脅して金銭を巻き上げようとするために利用する道具です。ロックされると、キーボード入力ができなくなり、タスクバーやショートカットへのアクセスも不可能になります。こうなってしまうと、攻撃者の言うままです。

新バージョンのカスペルスキー インターネット セキュリティ(カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティのWindows対応機能)には、「不正ロック対策」機能があります。これは、キーボードのショートカットを使って恐喝者を撃退する機能です。

この機能を有効にする、または自分でショートカットキーを設定するには、メインウィンドウの[設定]をクリックします。[プロテクション]をクリックしてから[システム ウォッチャー]を選択し、[不正ロック対策]セクションの[デスクトップロッカーを検知して終了する]チェックボックスをオンにしてください。

システムウォッチャー1 システムウォッチャー2

ドロップダウンリストから、キーの組み合わせを選びます。この組み合わせのキーを押せば、不正ロック対策が有効になり、不正に画面をロックするプログラムを検知して削除できます。