オンライン

5 記事

オンラインプライバシー-title

オンラインプライバシーの必要性、ユーザーたちの本音は?

コンピューターをウイルスから保護する必要があることは、ほぼ誰でも知っています。それに比べ、安全でプライバシーに考慮したオンラインでの行動に関する知識はほとんど広まっていません。エドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏が米国政府の監視について暴露して、メディアで幅広く報道されたことさえも、状況を変えることにはなりませんでした。私たちは、一般の人々に対して、オンラインでのトラッキングについてどう考えているか、どのようにして自分たちの身を守っているか、そして政府、企業や広告会社によるトラッキング、または親戚や雇用者による密かな監視など、どのようなトラッキング行動を不快に感じるかについて質問しました。 アレックス(Alex)さん、20歳 職業:大学生 趣味:スケートボード                   トラッキングは誰にとっても厄介な問題です。人生の特別なひとときを公開したいと思う人なんていません。喜んでデータをシェアする人も多いだろうけど、それ以外の情報を積極的に集めて回るのはよくないと思います。 どんな種類のトラッキングであっても、僕は気になります。ただし、その影響はいろいろだと思います。政府の監視が僕に影響したことはこれまで無いけど、もしも奥さんが旦那を密かに監視していたらどんなことになるのか、たぶんすぐにわかると思います。プライバシーを守るため、自分の居場所や今何をしようとしているかなどはシェアしていません。重要な話をするのは実際に会っているときだけで、オンラインでは話しません。また、アンチウイルス製品を使っています。   ドミートリー(Dmitry)さん、31歳 職業:ソフトウェアテスト専門家 趣味:自転車、卓球、ビリヤード、スノーボード                   オンラインでトラッキングされても気にしないです。僕のことをわざわざ追跡する人なんているとは思えないしね、個人的に。いるとしたらせいぜい昔の彼女くらいだけど、その場合はちょっと面倒かな、特にソーシャルネットワーク上では。自分自身を守るためにしているのは、僕のアカウントを他人が詮索しないように、複雑なパスワードを使うことですね。