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Adobe Type Manager Libraryの複数の脆弱性について、Microsoftよりセキュリティ アドバイザリが公開されました。すでにサイバー犯罪者による悪用が見られています。
まだWindows 7を使っている方へーWindows 10にアップグレードするときが来ました。それがどうしてもできない場合は、保護を強化しましょう。
このボットネットの主な拡散方法は、WannaCryとNotPetyaによる大規模感染の原因となった脆弱性を突くエクスプロイト「EternalBlue」です。
WinRARに存在するバグの悪用により、デバイスを完全に乗っ取れることが明らかになりました。不正なRARファイルを解凍するだけでマルウェア感染してしまいます。
Kaspersky Labのプロアクティブ技術により、ゼロデイ脆弱性CVE-2018-8611が検知されました。Microsoftより更新プログラムがリリースされています。
2億5,000万台ものコンピューターにインストールされたアドウェアが発見されました。煩わしい広告を表示するだけでなく、自在にコードを実行して他のソフトウェアをインストールする機能もあり、非常に危険なアドウェアです。
Microsoftセキュリティ情報「MS17-010」で指摘される脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムのダウンロードとインストールの方法や、追加でやるべき対策を説明します。
カスペルスキーのWindows向け製品は、Windows 10 Anniversary Update(Redstone 1)に対応しています。
Kaspersky Labは、PCをスキャンしてマルウェアを駆除する無料ツールを提供しています。一時的な処置に便利なツールですので、まだアンチウイルスを利用していない方はぜひお試しください。
Windowsの「死のブルースクリーン」が新しくなり、表示されるQRコードを読み取って、クラッシュの詳しい情報を確認できるようになりました。しかし、セキュリティ面での不安もあります。
PCやスマートフォンの動きが遅いときは、ウイルスに感染している可能性があります。Kaspersky Labは、感染の有無を無料でチェックできるツールを提供しています。
Kaspersky Labは新たなAPTグループ「Poseidon」を確認しました。ブラジルでジョイントベンチャーを展開する企業のWindowsコンピューターが主な標的です。
Kaspersky Labはリモートアクセスツール「Adwind」の調査結果を発表しました。Windows、Android, OS XなどさまざまなOSに感染し、300ドルも払えば誰でもマルウェアを利用できるというものです。