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詐欺かもしれないといち早く気づくために、最近発生した偽の仮想通貨取引所に誘い込むケースを使って危険信号を解説します。
WhatsAppやFacebookでは、テーマパークの入場チケットや航空券をプレゼントするというリンクをよく目にします。でも、喜んではいけません。その話は偽物です。
Android版のフォートナイトはGoogle Playからは入手できません。適切なダウンロード方法とインストール方法、安全に利用するためのヒントをお知らせします。
アプリをインストールするだけでお金がもらえるという広告を見たことはありますか?うれしい話ですが、そのアプリがトロイの木馬をダウンロードしてしまうかもしれません。
iPhoneやiPadはマルウェアと無縁という通説がありますが、スパイウェア「Pegasus」はiOSデバイスに感染します。さらに、そのPegasusのAndroid版も発見されています。
バルセロナで開催の携帯電話関連の見本市Mobile World Congress(MWC)。今年は指紋センサーの保護の強化や虹彩スキャンなど、セキュリティの興味深いトレンドが見られました。
30年後の世界はどうなっていると思いますか?Kaspersky Labは未来学者と協力してEarth 2050プロジェクトを立ち上げ、予測した未来の世界をMWC 2017で発表しました。
イタリアの政府機関などから長年にわたり情報を収集していたマルウェアEyePyramid。複雑で高度なマルウェアとの報道もありますが、実際は単純なマルウェアで、作成者はサイバー犯罪の素人でした。
メッセージングサービスのプライバシーとはとても複雑なもので、暗号化すればいいというわけではありません。本当の意味で「プライベートな」メッセージを実現するには、他に5つの要素が必要になります。