ポケモンをゲットしよう:安全には気をつけて
任天堂のゲームPokémon Goが世界各地で人気を博しています。拡張現実(AR)を利用するゲームなのですが、プレーに際して気を付けておきたいこともあります。
'Unless someone like you cares a whole awful lot, Nothing is going to get better. It's not.' ~ The Lorax
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任天堂のゲームPokémon Goが世界各地で人気を博しています。拡張現実(AR)を利用するゲームなのですが、プレーに際して気を付けておきたいこともあります。
サッカーの欧州選手権UEFA Euro 2016に世界中の人が夢中になっています。でも、大きなスポーツイベントにはサイバー犯罪者が便乗してくるもの。安全に観戦するためのヒントを5つ紹介します。
ランサムウェアに感染して、要求された身代金を払っても、ファイルが戻ってくるとは限りません。米国の病院が身をもってそれを知ることになりました。
被害が深刻化しているランサムウェアの認知度調査が実施されました。その結果を見ると、なんとも心配になってしまいます。対処法はおろか、ランサムウェアが何かすら知らない人も大勢いるのです。
出会い系サイトから大量の個人情報が漏洩しました。といっても、ハッキングに遭ったわけではありません。リサーチャーが「研究」と称して許可なくデータを公開したのです。
米国の大統領選が盛り上がっていますが、この一大イベントにはサイバー犯罪者も目を付けています。候補者をからかう無料アプリなどをダウンロードしていると、思わぬ痛手を受けるかもしれません。
ランサムウェアが猛威を振るっています。Kaspersky Labグローバル調査分析チーム(GReAT)のエキスパートが、ランサムウェア対策のヒントを紹介します。
アメフトリーグNFLのドラフトで全体1位指名と予想されていた選手に、突然不幸が訪れました。SNSアカウントがハッキングされ、不都合な画像や動画が公開されてしまったのです。
バットマンことブルース・ウェインの自宅がGoogleストリートビューで見られるようになりました。どこから情報が漏洩したのでしょう?…という冗談はさておき、Webのプライバシーについては真剣に考えなければなりません。
Petyaランサムウェアの不具合から、復号ツールが開発されました。使用方法は少々複雑ですが、身代金を払わなくてもデータを元に戻すことができます。
最近の子供は、生まれたときからITに触れる、いわゆる「デジタルネイティブ」。私たち親は、子育てとデジタル技術にどう向き合っていくべきなのでしょうか。
何もかもがインターネットに接続する時代。といっても、お子さんのおもちゃやベビーモニターまでネット対応にする必要はあるでしょうか?便利な点よりセキュリティ面リスクの方が大きいはずです。
CES 2016では、今年も面白いIoT製品がいくつも披露されました。その中で、絶対にハッキング被害に遭ってほしくない製品を5つに絞って紹介します。