209 記事
新型コロナウイルス(COVID-19)の話題に乗じたサイバー犯罪。権威ある公的機関をかたる新たな事例が出てきています。また、テレワーク時のセキュリティについても配慮が必要です。
新型コロナウイルスの話題に乗じて、マルウェアを拡散する動きや、高機能マスクを宣伝する怪しいスパムメール、公的機関から届いたように見せかけたフィッシングメールが見られています。
Lazarusグループによる攻撃活動「AppleJeus」に、変化が見られました。検知を逃れるために、新たな手法が取り入れられています。
サードパーティのソフトウェアまたはハードウェアソリューションに統合可能なスキャンエンジン、Kaspersky Security Engineについて。
カスペルスキーは、「転機を迎えるサイバーセキュリティ対策」と題して『第11回 カスペルスキー サイバーセキュリティフォーラム』を開催いたします。
ゲームやテレビ番組だけではなく、教材になりすますマルウェアもあります。そうしたマルウェアについて知り、感染しないためのヒントを確認しましょう。
Kasperskyのリサーチャーは、Google Playでのダウンロード数が1億を超えるスキャナーアプリ「CamScanner」にマルウェアを発見しました。
脆弱性があるソフトウェア機能をブロックしておけば、攻撃対象領域を狭めることができます。しかし、業務プロセスに影響が出ない程度にソフトウェアの機能をブロックするには、どうすればいいのでしょうか。