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最近のWi-Fiルーターは誰でも簡単に設定できるようになっていますが、そのせいでセキュリティ上の問題が生じることもあります。ここで紹介する7つの手順を踏んで、自宅ネットワークの保護を強化しておきましょう。
フリーウェアをインストールすると、不要なツールバーや悪意あるプログラムが付いてくることもあります。カスペルスキー インターネット セキュリティ 2017には、こういった迷惑プログラムを防ぐ機能が追加されました。
写真ファイルには、撮影の日時や場所、カメラなどのデータが含まれています。ネット上に公開された写真でこうしたデータを調べれば、名前や住所がわかってしまうこともあります。
ソフトウェアのアップデートが来ているかどうか、全部を自分で確認するのはとても大変です。新機能ソフトウェアアップデーターが、この面倒な作業を皆さんに代わって片付けてくれます。
Facebookはセキュリティ設定を非常に頻繁に変更します。最後に確認したときから新しい設定が追加されているかもしれません。定期的に確認するようにしましょう。
何気なく利用しているWi-Fiスポットにも、サイバー犯罪者の罠が仕掛けられているかもしれません。Wi-Fiを利用してデータを盗む手口と、その対策を紹介します。
今や誰もがインターネットを利用できるようになりましたが、オンラインの至るところに危険が潜んでいます。今回は、すぐにでもやめるべき7つの習慣についてお話しします。
モバイルバンキング型トロイの木馬は、スマートフォン利用者の銀行口座からお金を盗みます。このマルウェアから預金を守るための対策を整えておきましょう。
「KASPERSKY Over Lunch Seminar」。働く女性を対象とした、カスペルスキーのインターネットセキュリティ向上プロジェクト第2弾です。
インターネット広告といっても、閲覧しているコンテンツに割り込んでくる強引な広告から、コンテンツに自然に溶け込んでいる広告まで、いろいろあります。ネット広告解説シリーズ第2弾では、広告の種類や具体的な仕組みを紹介します。
カスペルスキーのWindows向け製品は、Windows 10 Anniversary Update(Redstone 1)に対応しています。
カスペルスキーの個人向け製品の新バージョン「カスペルスキー セキュリティ 2017」は、サイバーセキュリティの新しいアプローチを提案します。
Kaspersky Labは、第三者テスト機関からまたしても最高評価を獲得しました。今回はカスペルスキー インターネット セキュリティがMRG EffitasのLevel 1認定を取得しています。
Facebook Messengerに、メッセージ暗号化機能「秘密のスレッド」が追加されました。プライバシー保護の強化が期待できそうです。使い方を見ていきましょう。