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ゲーマーの皆さんへ送るセキュリティのヒント。今回は、Steam、Uplay、Origin、battle.netなどのゲームアカウントを保護する方法です。
ゲーム本体は無料でも追加アイテムにお金を払うタイプのゲームが増えており、小さな子どもが数十万円も使ってしまった例もあります。ゲーム内で子どもが勝手にお金を使えないようにするには。
小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。
デジタルネイティブの子どもたちは、幼い頃からデジタル世界に慣れ親しみ、親世代とはまったく異なる環境で成長していきます。「デジタルネイティブ」ではない親は、コンピューターやモバイルデバイスとの上手な付き合い方をどんな風に教えればよいでしょうか。
少しでもコンピューターのパフォーマンスを引き出したいと考えているゲーマーは、アンチウイルスをつい無効にしたくなるかもしれません。でも、それはサイバー犯罪者の望むところです。ゲームのパフォーマンスを最大限にアップするには、セキュリティ製品をどのように設定すればよいでしょうか。
人気オンラインゲームDota 2の公式フォーラムから、約200万件のアカウント情報が流出しました。ハッキングが明らかになるまで1か月ほど経っており、広範囲に影響が出るものと考えられます。
お子さんにコンピューターを触らせるのは何かと不安という人もいますが、人とPCの関わりは止められない流れ。それならいっそ、子供の心身の発達に利用する方法を考えましょう。
リアルなハッキング描写で大ヒットになったゲーム『ウォッチドッグス』。開発元のUbisoftに技術的なアドバイスをしたKaspersky Labのエキスパート、イーゴリ・スーメンコフに話を聞きました。
映画に出てくるハッキングのシーンは、エキスパートに言わせれば、まったくリアルではありません。しかし、Ubisoftの新作ゲーム『ウォッチドッグス』は、Kaspersky Labの監修の下、現実世界のハッキングを忠実に再現しています。
他のプレイヤーと協力して進めるオンラインゲームでは、犯罪者がさまざまな手口でプレイヤーの情報、そしてお金を狙っています。オンラインゲームに潜むリスクとその対策を学びましょう。