
改造版WhatsApp「FMWhatsApp」がトロイの木馬をダウンロード
改造版WhatsAppの「FMWhatsApp」のあるバージョンで使われている広告モジュールが感染しており、スマートフォンにトロイの木馬がダウンロードされる恐れがあります。
17 記事
改造版WhatsAppの「FMWhatsApp」のあるバージョンで使われている広告モジュールが感染しており、スマートフォンにトロイの木馬がダウンロードされる恐れがあります。
FinSpyは合法的に販売されているスパイウェアで、Android、iOS、Windows、macOS、Linuxに対応しています。FinSpyは何をするのか、自衛のために何ができるのか。
新たに発見されたWhatsAppの脆弱性は、通話の盗聴やチャットの読み取りを許すほか、電話するだけでスパイウェアをインストールすることも可能とします。WhatsAppのアップデートを。
WhatsAppやFacebookでは、テーマパークの入場チケットや航空券をプレゼントするというリンクをよく目にします。でも、喜んではいけません。その話は偽物です。
WhatsApp for Androidでは、チャットデータをGoogleドライブに無料バックアップできます。しかし、古いバックアップが削除される場合があります。どういう対応が必要か見てみましょう。
Facebookのアレックス・ステイモス氏は、情報セキュリティ産業がどうして優先順位の付け方を間違えているのか、優先順位をどうすべきか説明しました。
8月に物議を醸したWhatsAppの新しい利用規約。このところ落ち着いたかに見られていましたが、先日、インドとドイツの規制当局が、WhatsAppと親会社のFacebookにとって厳しい決定を下しました。
今のところ、WhatsAppに広告は表示されませんが、データが親会社のFacebookに共有されます。これを防ぐ方法を紹介しましょう。
メッセンジャーサービスWhatsAppが、先ごろエンドツーエンド暗号化を導入しました。次はメールの暗号化を進める必要があります。メールこそが、最も暗号化が必要なコミュニケーション手段なのです。
プライバシーが気がかりなIMアプリユーザーに朗報です。WhatsAppが、Signal Protocolベースのエンドツーエンド暗号化を採用しました。
WhatsAppやSkypeなどの有名なインスタントメッセージ(IM)サービスも、プライバシーという点では信頼することが難しくなりました。安全をうたうインスタントメッセージングサービスが本当に信頼に足るものかどうか、いくつかのアプリを検証します。
FacebookによるWhatsAppの買収が報じられました。プライバシーに関して論議のあるFacebookですが、WhatsAppユーザーは乗り換えを考えるべきなのでしょうか?