
65 記事
Googleの新技術E-Screen Protectorは、スマートフォンののぞき見を防げるとされています。はたして効果はあるのでしょうか?セキュリティ面の問題は?
Googleの新しいメッセンジャーアプリAlloがリリースされました。発表当初はプライバシー関連の機能が注目されていましたが、実際に提供されたアプリは、その期待を裏切るものでした。
Kaspersky Labは、悪意あるアプリ「Guide for Pokémon Go」をGoogle Playで発見しました。このアプリは、すでに50万回以上もダウンロードされています。
Google I/O 2016では、最新モバイルOSのAndroid Nの詳細が発表されたほか、ウェアラブル向けのAndroid Wear、仮想現実、スマートホームなどの取り組みが紹介されました。
GoogleのreCAPTCHA技術は、スパムを防ぐ手段として多くのWebサイトで利用されていますが、reCAPTCHAの脆弱性が、コロンビア大学のセキュリティリサーチャーによって発見されました。
Google Chromeブラウザーは、OS Xの旧バージョンでのサポートが4月で終了します。Snow Leopard、Lion、Mountain Lionを使用している人は、早めにアップグレードしておきましょう。
バットマンことブルース・ウェインの自宅がGoogleストリートビューで見られるようになりました。どこから情報が漏洩したのでしょう?…という冗談はさておき、Webのプライバシーについては真剣に考えなければなりません。
バーチャルSIMカードは、データを格納する領域が端末自体のメモリ内にあり、カード自体はダミーというものです。この技術が使われている例としては、Apple SIMやGoogleのProject Fiなどがあります。
検索、Gmail、YouTube…。Googleにはいろいろと便利なサービスがありますが、知らないうちに自分のデータを同社と共有しているかもしれません。Googleの新ツール「ユーザー情報」で確認しておきましょう。
脆弱性のパッチをすぐにリリースできない理由はいろいろとありますが、バグを放っておくわけにはいきません。Android、Mac OS X、Schneider ElectricのSCADAで発見された3つのバグを紹介します。
Androidに深刻な脆弱性が見つかりました。Androidデバイスの95%に影響し、ほとんどのメーカーがまだパッチを配布しておらず、Android史上最悪の欠陥と言われています。
Google I/O 2015では、Androidの新バージョン以外にも、興味深い新プロジェクトが4つ発表されました。ウェアラブル関連のSoliとJacquard、セキュリティ関連のVaultとAbacusを紹介します。