
狙われるSteam:犯罪者がゲーマーを食い物にする手口とは?
ゲームプラットフォームSteamには、プレイヤーからお金をだまし取ろうとする詐欺師も潜んでいます。詐欺の手口を知って、大切なアイテムやお金を守りましょう。
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ゲームプラットフォームSteamには、プレイヤーからお金をだまし取ろうとする詐欺師も潜んでいます。詐欺の手口を知って、大切なアイテムやお金を守りましょう。
体にチップを埋め込んだKaspersky Lab社員が、自身の体験と、ヒトが「モノのインターネット」の一部になることについて語りました。
スマートウォッチに内蔵のモーションセンサーのデータを使って、テンキーで押す番号を知ることができる、という研究結果が発表されました。ウェアラブルのセキュリティに重大な影響が及ぶ恐れがあります。
モノのインターネット(IoT)時代が近づいています。Kaspersky Labは、ウェアラブルデバイス向けセキュリティ技術の開発で、WISeKeyと提携することを発表しました。
カスペルスキー インターネット セキュリティ for Androidには、スマートフォン内の個人情報を保護する機能がいくつもあります。こうした機能を利用するには、暗証番号の設定が必要です。
今では商業施設や公共交通機関など、どこへ行っても無料のWi-Fiを利用できるようになりました。確かに便利ですが、サイバー犯罪者が罠を張っているかもしれません。公共Wi-Fiを利用する際のルールを8つ紹介します。
各国政府は、通信の暗号化が強力すぎて、犯罪捜査などで必要な情報にアクセスできない、と主張しています。企業に対し、いつでも通信を復号できる「黄金の鍵」を提供せよというのです。
知育玩具を手がけるVTech社が攻撃を受け、500万件のアカウント情報が流出しました。さらに、190GBもの子供の写真が盗まれています。
「12345」のような安易なパスワードを使うのは良くないことですが、もっと危ないのはどんなことだと思いますか?「12345」というパスワードを全部のアカウントに使うことです。
検索、Gmail、YouTube…。Googleにはいろいろと便利なサービスがありますが、知らないうちに自分のデータを同社と共有しているかもしれません。Googleの新ツール「ユーザー情報」で確認しておきましょう。
フィッシング詐欺と実際の釣り(フィッシング)はよく似ています。違いと言えば、獲物が魚なのか個人情報なのか、という点くらい。悪意ある釣り人の罠を避けるためのヒントを10個紹介します。
ホテルのカードキーに、宿泊客の氏名や住所、クレジットカード番号が記録されているという話があります。ネット上でたびたび取り上げられるこの説は、果たして真実なのでしょうか?
ニュースを読んだりSNSで友達と交流したり、四六時中スマートフォンを使うことが当たり前になってきていますが、バスルームにまで持ち込むのは感心できません。どんなガジェットもスパイ行為に悪用される恐れがあります。
いわゆるモノのインターネット(IoT)デバイスには、ベビーモニターやコーヒーメーカーまでありますが、どれも安全とは言えません。Kaspersky Labの実験で、次から次に脆弱性が見つかりました。
今回のセキュリティウィークは、いずれも企業に関するニュースです。T-Mobileの顧客データが信用調査機関から流出、監視カメラベンダーが脆弱性の公開を阻止、Outlook Web Appからの不正アクセス、というニュースを紹介します。
お子さんのかわいい写真はみんなに見てもらいたくなるもの。でも、本当にネット上の「みんな」に見せるわけにはいきません。子を持つ親がSNSを利用する際に注意すべき点を説明します。
厳格な審査で知られるAppleのApp Storeで、感染アプリが見つかったと報じられています。しかも正規の開発元が作成したアプリだそうです。いったい何が起きたのでしょう?
先ごろAshley Madisonの会員情報が暴露されましたが、不倫とはいかないまでも、人に知られたくない秘密は誰にでもあるもの。プライベートな楽しみを守るための対策を6つ紹介します。