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ランサムウェアと言えば、ファイルを暗号化するマルウェアですが、それだけにとどまらず、感染PCをボットネットに組み込んでしまうランサムウェアが発見されました。
ブラウザー拡張機能「カスペルスキー プラグイン」は、危険なサイトをブロックし、ユーザーをキーロガーから保護します。その設定方法をブラウザー別に紹介します。
ゲームプラットフォームSteamには、プレイヤーからお金をだまし取ろうとする詐欺師も潜んでいます。詐欺の手口を知って、大切なアイテムやお金を守りましょう。
マイ カスペルスキーには、デバイスのスキャンやアンチウイルスデータベースのアップデートを出先からでも実行できる機能があります。ぜひこの便利ツールをご活用ください。
「12345」のような安易なパスワードを使うのは良くないことですが、もっと危ないのはどんなことだと思いますか?「12345」というパスワードを全部のアカウントに使うことです。
ランサムウェアはインターネット利用者にとって大きな脅威になりました。大事なファイルを暗号化されて身代金を請求される前に、対策を万全にしておきましょう。
フィッシング詐欺と実際の釣り(フィッシング)はよく似ています。違いと言えば、獲物が魚なのか個人情報なのか、という点くらい。悪意ある釣り人の罠を避けるためのヒントを10個紹介します。
いわゆるモノのインターネット(IoT)デバイスには、ベビーモニターやコーヒーメーカーまでありますが、どれも安全とは言えません。Kaspersky Labの実験で、次から次に脆弱性が見つかりました。
今では自宅にいながら買い物ができますし、銀行の振り込みだってできます。こうした便利なサービスはサイバー犯罪者の恰好の標的。皆さんはどんな対策をしていますか?
ハッキングのニュースが連日報じられる中、ネットショップやオンラインバンキングの利用に不安を覚える方もあるでしょう。カスペルスキー インターネット セキュリティのネット決済保護が、その不安を和らげます。
ランサムウェアにファイルを暗号化されてしまっても、身代金を払うべきではありません。Kaspersky LabはCoinVaultとBitcryptorの復号鍵を入手し、無料で公開しています。
ネット利用に関する常識が高いユーザーは、さまざまな良い習慣を身に付けています。ですが、そういう人はとても少ないことが、当社が実施したテストでわかりました。
テクノロジーの進歩によって生活が便利になった反面、プライバシーがなくなってきつつあります。今回はビデオカメラなどによる監視を逃れるというメーク、洋服、眼鏡などを紹介します。
インターネットユーザーは日々、膨大な量のデータを収集されています。カスペルスキー製品の2016年版には、プライバシー保護をいっそう強化する新機能、Webトラッキング防止が搭載されました。