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「Jayden K. Smith」に関するメッセージをFacebook Messengerで受け取ったとしても、無視してください。チェーンメールです。
自分の生活をリアルタイムで共有できるライブストリーミング。子どもの間でも人気が高まっていますが、自宅の場所を特定されたり、いじめの材料にされたり、新たな脅威を呼び込む恐れもあります。
ブラウザーの「シークレットモード」や「プライベートモード」を使うと、閲覧履歴などが残らなくなります。この機能の使い方や、できることとできないことを紹介します。
出会い系サイトに登録すると、美しい女性からたくさんのメッセージが届きます。でも、その「マッチング相手」は本当に生身の女性なのでしょうか?セキュリティリサーチャーが調べてみました。
子どものプライバシー保護を目的とした法規制が各国で整備されていますが、子ども向けのネット接続型玩具が安全かと言えば、そうでもありません。スマート玩具に潜む危険を示す例をいくつか紹介します。
自分の写真が、いつのまにか他人のプロフィール写真として使われてしまうことがあるかもしれません。そうなったときにSNSに写真の削除を求める方法を、Kaspersky Lab社員が自らの体験を交えて紹介します。
ネットいじめをとめるためには、まずそのサインに気づかなければなりません。お子さんが落ち込んでいたり、突然SNSを退会したりしていたら、優しい態度で接して確かめてみましょう。
私たちは使い切れないほど多くのアプリをインストールする「データ溜め込み症候群」に陥る一方で、めったにアップデートせず、アプリのセキュリティ設定やプライバシー設定を適切に行っていません。
AppleのSiriやAmazon Echoなど、音声アシスタントが普及しつつあります。しかし、普段なにげなく使っている音声認識技術が、思いがけず牙をむくという事件も起きています。
小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。
今ではマンションや商業施設など、いたるところにカメラが設置されており、スマートフォンやPCのカメラが乗っ取られてプライベートな映像が流出するという事件も珍しくありません。さまざまなカメラのリスクとその対策を紹介します。
デジタルネイティブの子どもたちは、幼い頃からデジタル世界に慣れ親しみ、親世代とはまったく異なる環境で成長していきます。「デジタルネイティブ」ではない親は、コンピューターやモバイルデバイスとの上手な付き合い方をどんな風に教えればよいでしょうか。