
「スマホのある子育てを考えよう」セミナー、通算100回を達成
子どもたちをスマートフォンとどう関わらせたらいいのか。親と共に考えるセミナーをカスペルスキーでは開催しています。このセミナーも通算100回となりました。
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子どもたちをスマートフォンとどう関わらせたらいいのか。親と共に考えるセミナーをカスペルスキーでは開催しています。このセミナーも通算100回となりました。
ゲーム本体は無料でも追加アイテムにお金を払うタイプのゲームが増えており、小さな子どもが数十万円も使ってしまった例もあります。ゲーム内で子どもが勝手にお金を使えないようにするには。
デジタルネイティブの子どもたちは、幼い頃からデジタル世界に慣れ親しみ、親世代とはまったく異なる環境で成長していきます。「デジタルネイティブ」ではない親は、コンピューターやモバイルデバイスとの上手な付き合い方をどんな風に教えればよいでしょうか。
Facebook Messengerに、メッセージ暗号化機能「秘密のスレッド」が追加されました。プライバシー保護の強化が期待できそうです。使い方を見ていきましょう。
8月に物議を醸したWhatsAppの新しい利用規約。このところ落ち着いたかに見られていましたが、先日、インドとドイツの規制当局が、WhatsAppと親会社のFacebookにとって厳しい決定を下しました。
ランサムウェアは、PCだけでなくモバイルデバイスでも勢力を拡大しています。モバイルランサムウェアのタイプ、特に広範囲に拡散しているファミリー、世界各地の被害状況、そして対策などを解説します。
NSAが大手SIMカードメーカーのネットワークに侵入し、SIMカードを保護する暗号キーを大量に盗み出した――最近のエドワード・スノーデン氏の告発は、多くの人に衝撃を与えました。
カロリー摂取量や睡眠時間、ランニングの距離などを記録できるフィットネストラッカーが人気です。しかし、こうしたデバイスを提供する企業に、知らず知らずのうちに自分の大切な情報を差し出しているかもしれません。
OS Xマシンに感染し、そこからUSB経由でiOSデバイスに感染するAppleマルウェア「WireLurker」。iOSデバイス上の正規アプリを悪質アプリに置き換える機能も持ちます。
手軽にネットを利用できるようになった現代。これから子供たちをどうやってネットと関わらせていくべきか、幼い子供を持つ親たちは不安を抱えています。カスペルスキーが協賛する、スマホと子育てを考えるセミナー。
Twitterが「Digits」という新しい認証手段を発表しました。携帯電話の番号をユーザー名に、SMSで送られてくるワンタイムコードをパスワードに使うというサービスです。
「Android 5.0 Lollipop」では、暗号化機能が既定で有効になります。先日Appleも同様の発表をしていますが、今回は次期Androidの暗号化機能の技術面を見ていきましょう。
Apple Watchの発表を受けてウェアラブルデバイスへの注目度がさらに高まっています。新しいタイプのデバイスではありますが、コンピューターやモバイルデバイスといった従来型のデバイスと同じ脅威に直面しています。
Facebookユーザーはいっそう警戒を強めなければなりません。Kaspersky Labの調査で、フィッシング詐欺の5件に1件が、Facebookを標的としていることが判明しました。
春を迎えて家の掃除もコンピューターの掃除も終わったという方は、スマートフォンの大掃除はお済みでしょうか?iPhoneやAndroidデバイスを新品のように快適に使用するためのヒントを紹介します。