
SAS 2017:カリブ海でサイバーサミット
今年のSASは、世界トップクラスのサイバーセキュリティのエキスパートが勢ぞろいします。誰が、どこで、どのようにハッキングされたのか、どのような対策を講じるべきか、驚くべき話を披露してくれるでしょう。
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今年のSASは、世界トップクラスのサイバーセキュリティのエキスパートが勢ぞろいします。誰が、どこで、どのようにハッキングされたのか、どのような対策を講じるべきか、驚くべき話を披露してくれるでしょう。
私たちは使い切れないほど多くのアプリをインストールする「データ溜め込み症候群」に陥る一方で、めったにアップデートせず、アプリのセキュリティ設定やプライバシー設定を適切に行っていません。
Kaspersky Labは、100名のアーティストや研究者が参加する科学と芸術のプロジェクト、南極ビエンナーレを後援しています。当社はこの発見の旅で、文化の交流や国際間協力に好ましい影響が及ぶものと期待しています。
2016年に復活したShamoonのバージョンを集めるべく網を張っていたところ、まったく新しいマルウェアが引っかかった。Shamoonと同じ「スタイル」で開発されているが、新たな技術も実装されている。
ゲーム本体は無料でも追加アイテムにお金を払うタイプのゲームが増えており、小さな子どもが数十万円も使ってしまった例もあります。ゲーム内で子どもが勝手にお金を使えないようにするには。
バルセロナで開催の携帯電話関連の見本市Mobile World Congress(MWC)。今年は指紋センサーの保護の強化や虹彩スキャンなど、セキュリティの興味深いトレンドが見られました。
「ブロックチェーンは世界を永久に変える」。少し前までこんなふうに騒がれていましたが、最近は静かなものです。もう誰もブロックチェーンに注目していないのでしょうか?
30年後の世界はどうなっていると思いますか?Kaspersky Labは未来学者と協力してEarth 2050プロジェクトを立ち上げ、予測した未来の世界をMWC 2017で発表しました。
AppleのSiriやAmazon Echoなど、音声アシスタントが普及しつつあります。しかし、普段なにげなく使っている音声認識技術が、思いがけず牙をむくという事件も起きています。
小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。
今ではマンションや商業施設など、いたるところにカメラが設置されており、スマートフォンやPCのカメラが乗っ取られてプライベートな映像が流出するという事件も珍しくありません。さまざまなカメラのリスクとその対策を紹介します。
ネットに接続するおもちゃの人形Caylaが、盗聴の危険があるとしてドイツで使用禁止になりました。同じような話はこれまでにも(おそらくこれからも)ありますが、親として、子どもに与えるものには注意を払う必要があります。
当社独自のオペレーティングシステムKasperskyOSがついに提供開始となりました!新OSに関するご質問に、ユージン・カスペルスキーがお答えします。