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Flightradar24は、あらゆる飛行機をリアルタイムで追跡できるサービスです。家族や友人を乗せた飛行機が、今どこを飛んでいるかもわかります。
「タダより高いものはない」といいますが、「無料」Wi-Fiにも本当は対価が必要なのかもしれません。ロシアのサービスプロバイダーの例を紹介します。
オランダのサイバー警察とKaspersky Labが、ランサムウェアCoinVaultに暗号化されたファイルを復元するツールを開発しました。復号の手順と注意点を紹介します。
77万台のPCで構成される巨大ボットネットSimdaが、インターポールやMicrosoft、Kaspersky Labなどの共同作戦によって閉鎖されました。皆さんのPCも感染していないかチェックしましょう。
Twitterは、買収したライブストリーミングサービス、Periscopeの提供を開始しました。私たちの日々の生活で、SNSからの「雑音」がまた1つ増えることになりそうです。
IntelやIBMといったIT大手が、Bitcoinに精通した人材を探しています。しかし、真の目的はBitcoin自体ではなく、取引の記録に使われるブロックチェーンというテクノロジーのようです。
Facebook Messengerが大幅に刷新され、多数のサードパーティアプリを利用できるようになりました。利用者にも競合サービスにも、大きな影響が出るでしょう。
あるユーザーのSkypeアカウントがハッキングされ、そのユーザーの友人たちが5,000ドルを騙し取られました。助けを求めても、Skypeのサポートも、銀行も、警察もまったく頼りになりません。
Windows 10によって、パスワードという時代遅れな認証手段が絶滅するかもしれません。ユーザーの虹彩、指紋、顔などを利用する生体認証機能「Windows Hello」を既定で利用できるのです。
現在のスマートウォッチはほとんどがマニア向け。スマホやタブレットのときと同じように、「ウェアラブルとは何か」を一般の人にわかりやすく説明するのは、またしてもAppleの役割のようです。
Samsungが先ごろ発表したモバイル決済サービスSamsung Payは、まだほとんど情報が公開されていませんが、セキュリティに関してできる限りの情報を集めてみました。
今年のMWC 2015では、セキュリティが重要なテーマの1つとして多く語られ、またデバイスでもセキュリティ重視の新製品が発表されました。そんな安全で明るい未来を約束する4つのトレンドをピックアップしてみました。
手にNFCチップを埋め込んだKaspersky Lab社員。数週間が経って、チップの形状や埋め込む位置など、改善の余地がある点を語りました。
バルセロナで開催のMobile World Congress 2015では、各社が最新のスマートフォンやスマートウォッチを発表しました。特に気になったデバイスを7機種紹介します。
最近、第3のモバイルOSを巡る議論では、やたらと「真のオープン性」が取り上げられています。しかし、このようなオープン性は消費者に本当に望まれているのでしょうか?