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体にチップを埋め込んだKaspersky Lab社員が、自身の体験と、ヒトが「モノのインターネット」の一部になることについて語りました。
何もかもがインターネットに接続する時代。といっても、お子さんのおもちゃやベビーモニターまでネット対応にする必要はあるでしょうか?便利な点よりセキュリティ面リスクの方が大きいはずです。
知育玩具を手がけるVTech社が攻撃を受け、500万件のアカウント情報が流出しました。さらに、190GBもの子供の写真が盗まれています。
Kaspersky Labは、ロシア最年少のチェスのチャンピオン、ミハイル・アンチーポフのスポンサーです。この若き王者に、チェスを始めたきっかけ、ゲームでの戦略と戦術、将来のプランなどについて聞きました。
我が子の愛らしい姿を見てもらい、みんなから「かわいい!」と言われたいのが親というもの。でも、誰でも見られるように公開した動画には、そんな好意的なコメントだけが寄せられるわけではありません。
カスペルスキーは働く女性を対象としたネットセキュリティ向上プロジェクトをスタート。その一環として、セキュリティセミナー『KASPERSKY After 7 Seminar』第1回が開催されました。
Kaspersky Labの最高経営責任者(CEO)であるユージン・カスペルスキーが、南米のソーシャルメディアコミュニティから寄せられた質問にお答えします。
Kaspersky Labの仕事はアンチウイルス製品の開発だけではありません。社員による慈善活動、警察機関との協力、若き才能の育成など、企業の社会的責任を果たすための取り組みを紹介します。
お子さんのかわいい写真はみんなに見てもらいたくなるもの。でも、本当にネット上の「みんな」に見せるわけにはいきません。子を持つ親がSNSを利用する際に注意すべき点を説明します。
お子さんにコンピューターを触らせるのは何かと不安という人もいますが、人とPCの関わりは止められない流れ。それならいっそ、子供の心身の発達に利用する方法を考えましょう。
Kaspersky Labでインターンとして働くデイビッド・ナシ(David Nasi)君。当社の印象、担当した仕事、将来のプランなどを聞きました。
カスペルスキーでは新たな取り組みとして、働く女性の皆様のデジタルライフをサポートするプロジェクトを開始しました。定期的に開催するセキュリティセミナー第1弾は、クラフトビール講座も同時開催。
Kaspersky Labがスポンサーを務めるロシアのチェスプレイヤー、ミハイル・アンチーポフ(Mikhail Antipov)が、世界ジュニア選手権で見事優勝しました。
『ミレニアム』シリーズ第4作、『The Girl in the Spider’s Web』が発表されました(邦訳未定)。当社のセキュリティエキスパートであるデイビッド・ヤコビー(David Jacoby)が、この作品の作者David Lagercrantz(ダビド・ラーゲルクランツ)の技術コンサルタントを務め、ハッカーやハッキングについて指南しました。
インターネット上の人たちがみんな正直者とは限りません。顔が見えないのをいいことに、女の子のふりをするおじさんもいれば、アプリやゲームに見せかけてマルウェアを配信するサイトもあります。
モータースポーツの世界の歴史、伝統、情熱、一体感。スパ・フランコルシャン24時間レースには、これらすべてか、それ以上のものがありました。
Kaspersky Labからインターポールに出向しているエキスパート、ヴィタリー・カムリュクが読者の皆さんの質問にお答えします。第3回では、セキュリティ全般の問題と解決策について語ります。
ハッカーやサイバースパイは、映画の中だけの存在ではありません。実際、インターネットには怪しい人や犯罪者がごろごろしていて、スマートフォンを感染させたり、ゲームアカウントを盗んだりするチャンスをうかがっています。
Kaspersky Labのエキスパート、ヴィタリー・カムリュクが読者の皆さんからの質問にお答えするシリーズ記事。第2回のテーマは、ボットネットとDDoS攻撃です。