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Kaspersky Labやユーロポールなどが立ち上げたプロジェクト「No More Ransom」に、新たなパートナーが加わりました。復号ツールも増え、より多くの方が身代金を払わずにデータを取り戻せるようになります。
Forrester Researchはベンダーおよびベンダーの顧客企業にインタビューを実施し、大手エンドポイントセキュリティプロバイダーを評価しました。
カスペルスキーのWindows向け製品は、Windows 10 Anniversary Update(Redstone 1)に対応しています。
カスペルスキーの個人向け製品の新バージョンが、名前も新たにリリースの運びとなりました。「カスペルスキー セキュリティ」です。
最近は年配のインターネット利用者が増えています。Kaspersky Labが世界21か国、16歳以上のインターネット利用者12,546人を対象に調査を実施したところ、年配者のネット利用の傾向が見えてきました。
先日、新たな暗号化型トロイの木馬Polyglot(MarsJoke)が発見されました。悪名高いCTB-Lockerによく似たランサムウェアですが、作成者のミスのおかげで、Kaspersky Labは復号ツールを開発できました。
サイバーセキュリティ業界は深刻な人材不足に悩まされています。新たに開設されたKaspersky Labダブリンオフィスで、業界関係者や政府関係者がこのテーマについて議論しました。
トロイの木馬Lurkを開発していたサイバー犯罪者たちがロシア警察に逮捕され、Kaspersky Labも捜査に協力しました。逮捕に至るまでの過程はどのようなものだったのでしょうか。
Adobe Flashは脆弱性が悪用されることが多く、ITセキュリティ業界の悩みの種になってきました。Kaspersky Labは、Flashエクスプロイトを見つけ出すのに役立つ新しいテクノロジーの特許を取得しました。
2016年7月27日、Kaspersky Labの調査分析チーム「GReAT」のメンバーが、 Reddit AMAにて皆さんからの質問にお答えします。どんな質問でも歓迎です。
USB規格に潜む脆弱性が悪用されると、ファイルの削除など、悪意ある目的に利用される恐れがあります。Kaspersky Labは、この脆弱性BadUSBに対抗する技術を開発しました。
ランサムウェアは、PCだけでなくモバイルデバイスでも勢力を拡大しています。モバイルランサムウェアのタイプ、特に広範囲に拡散しているファミリー、世界各地の被害状況、そして対策などを解説します。
Kaspersky Labは、ビリヤードから派生した競技スヌーカーの大会「Kaspersky Riga Masters」を主催しています。大会の結果や、スヌーカーの魅力を紹介します。
Kaspersky Labはアクロティリ遺跡の発掘調査プロジェクトに出資しています。大規模な噴火で壊滅した古代文明を調査することは、サイバー犯罪の痕跡を探す活動に通じるところがあります。
カフェや空港といった公共の場所のUSB充電ポートには、危険が潜んでいるかもしれません。でも、どうしても充電が必要なときもありますよね。Kaspersky Labは、これを解決するデバイスを開発しています。