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子どもも普通にインターネットを利用できる時代。でも、アクセスしてほしくないWebサイトも中にはあります。アクセスできるWebサイトを管理する機能を持った製品を活用してみましょう。
Kaspersky Labは6月4日、第1回となる年次フォーラムCybersecurity Government ForumをワシントンD.C.で開催しました。
Twitterは手軽な情報発信ツールとして幅広く使われています。それが故に、詐欺師や荒らしも喜んで利用しています。詐欺や荒らしにひっかからないための心得を見ていきましょう。
Root化や脱獄によって、制限なく思い通りにスマートフォンを使うという利点が得られます。しかし一方、セキュリティは危うくなります。Root化と脱獄のメリット、デメリットを考えます。
大企業のTwitterアカウントがハッキングされる事件が続きましたが、ついにTwitterに2段階認証が導入されました。この機会に、Twitterの安全利用をいま一度考えてみましょう。
Web上での行動を保持する、Cookie。よく利用するWebサイトのログイン情報を保存してくれる便利な側面もありますが、あなたのWeb上での行動を追跡する仕組みでもあります。
Googleのカンファレンス「Google I/O 2013」が先日開催されましたが、昨今注目を浴びているプライバシー問題に関して語られたのはわずかでした。プライバシーに関するGoogleの考えは。
Webサービスやアプリを利用する前に同意することになる、利用規約。これはユーザーのためというよりも、サービス提供側がユーザーデータを利用可能とするための性質が濃いものです。
電子書籍リーダーを使う子どもがどんなコンテンツを目にすることになるのか、親としては気になるところです。閲覧するコンテンツをコントロールするための各種設定をご紹介します。
Facebookはプライバシー侵害のリスクを抱えており、もしかするとアカウントの停止を考える人もあるかもしれません。アカウント停止には「利用解除」「削除」があります。