ペアレンタルコントロール

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子どもの安全なSNS利用

子供のSNS利用が当たり前の時代になりましたが、ネット上は危険に満ちた世界です。子供を守るのはやはり親の役目。正しい利用方法を教えてあげましょう。

ヒント:kis2014ゲーム制限

対象年齢に基づいてゲームを制限する方法

日々の生活の中で、ネガティブなものに遭遇することがあります。暴力、敵意、残虐行為など…。実生活のなかでこうした情報を子供たちから遠ざけることは難しいのですが、コンピューターゲームに関しては可能です。カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014(カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティのWindows対応プログラム)には、PEGIまたはESRBが定める対象年齢に基づいてゲームを制限する機能があります。対象年齢の判断基準についてはそれぞれのWebサイトに詳しく解説されていますが、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014で制限年齢を選択したときにも簡単な説明が表示されます。 では、どのように設定すればよいでしょう? カスペルスキー インターネット セキュリティのメインウィンドウを開き、[保護者による管理]を選択します。 初めてこの機能にアクセスする場合は、ここでパスワードを指定します。すでに設定済みであれば、パスワードを入力します。 コンピューターに複数のアカウントを設定してある場合は、お子さんが使用するアカウントを使用します。スイッチをクリックで切り替えて「保護者による管理」機能を有効にし、アカウント名をクリックします。 [アプリケーションの制限]セクションにある[詳細]リンクをクリックします。 表示されたウィンドウで、歯車のアイコンが付いたボタンをクリックします。 [年齢制限]チェックボックスをオンにし、カテゴリを選択します。   PEGIおよびESRBのWebサイトでは、どのゲームがどんな対象年齢になっているのか確認できます(英語のサイトです)。

プレゼント検索

「クリスマスプレゼントに欲しいもの」を安心して探せるように…

年末年始の休暇シーズンには、お子さんのWebでの活動を見守り、保護してあげることが以前より重要になっています。なぜなら、おもちゃのことで頭がいっぱいの子供は(つまりこの時期の子供はみんな)、クリスマスに欲しいものを画像検索すると、暴力、薬物使用、性に関連する不適切な画像を意図せず簡単に見つけてしまうからです。 Kaspersky Labのリサーチャーは、人気の5つのおもちゃを検索すると、問題のある画像がGoogleのWeb検索や画像検索の上位に表示されることを発見しました。次の5つのおもちゃの検索です。ファービーを検索すると、マリファナを吸うファービーの画像がヒットします。セサミストリートのエルモの人形を検索すると、たばこを吸い、お酒を飲み、銃を構える悪魔として描かれた邪悪なエルモの画像が表示されます。Teksta Dogの場合は、ビキニ姿で挑発的なポーズを取る女性の画像。モノポリーエンパイアの検索結果には、モノポリーのキャラクターのお面を付けた男性が、ビキニを着た2人の女性の頭に銃をつきつけている画像もあります。ディズニーの「ちいさなプリンセス ソフィア」のしゃべる人形を検索すると、ディズニーとは似ても似つかないトップレスのソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)の写真が表示されます。※日本語で検索した場合や日本で人気のおもちゃを検索した場合でも、あまり子供に見せたくない画像がヒットする可能性は十分にあります。 この状況に対処して子供を守るためには、コンピューターやタブレット、スマートフォンに搭載のペアレンタルコントロール機能を使用しましょう。同様の管理機能は、Webブラウザーやアンチウイルス製品でも利用できます。 Kaspersky Labのシニアリサーチャー、デイビッド・エム(David Emm)は次のように述べています。「子供は、見てはいけないものを見てしまうリスクを冒すことなく、(好きなおもちゃをインターネットで検索)できるべきです。親御さんには、お子さんのネット検索を禁止すべきだと感じてほしくありません。不適切なコンテンツをブロックする効果的なペアレンタルコントロールがあれば、その必要はないのです。」 カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティにも、ペアレンタルコントロール機能(「保護者による管理」機能)が搭載されています また、子供のインターネット利用を監視して、親がよく知っているWebサイト以外にはアクセスさせないようにすると同時に、子供の閲覧履歴を確認し、パスワードで保護されたサイトのログイン情報を把握しておく必要があります。さらに、インターネット利用に関して開放的で安心できる雰囲気を作りだして、オンラインで何をやっているか、誰と交流しているかを親子で自由に話せるようにすることが重要だとKaspersky Labのリサーチャーは言います。カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティにも、ペアレンタルコントロール機能(「保護者による管理」機能)が搭載されています。 子供たちが検索で問題のあるコンテンツに遭遇するのは、クリスマスプレゼントを検索するときだけではありません。Kaspersky Labのリサーチャーは今年、子供がYouTubeでお気に入りのテレビキャラクターを検索すると、そこからたった3回クリックした先で不適切なコンテンツに出くわす場合が多いことを発見しています。

ペアレンタル(アプリ)-アニメ

特定のアプリケーションへアクセスさせない方法

お子さんがインターネット上の望ましくないデータに接しないようにする方法は、これまでにも紹介してきました。特定Webサイトへのアクセスをブロックする方法と、ファイルのダウンロードをコントロールする方法です。しかし、子どもはビデオゲームに何時間も没頭しがち。こちらも制限したほうがよいですね。そこで、お子さんがビデオゲームやチャット、SNS、ネットサーフィンに費やす時間を制限する方法を紹介しましょう。   カスペルスキー インターネット セキュリティ(カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティに同梱)に備わっている保護者による管理機能では、コンピューター上で稼働するアプリケーションを制限することができます。つまり、お子さんのコンピューターアカウントのもとで特定アプリケーションへのアクセスを制限またはブロックできるのです。 許可またはブロックするアプリケーションのリストを作成して時間制限を設けるには、まず保護者による管理機能を開きます。制限をかけるユーザーアカウントを選択し、[アプリケーションの実行の管理]セクションの[アプリケーションの実行を管理する]がオンになっていることを確認します。制限するアプリケーションを追加するには、[追加]ボタンをクリックします。 [アプリケーションの実行の管理]ウィンドウが開きます。[選択]ボタンをクリックし、該当するアプリケーションの実行ファイルを選択しましょう。2つの選択肢があります: –       [アプリケーション]を選択すると、実行中のアプリケーションのリストが表示されるので、そこからアプリケーションを選びます –       [参照]を選択すると、アプリケーションの実行ファイルをコンピューター上から探して選ぶことができます アプリケーションを選択したら、そのアプリケーションを何曜日の何時からどのくらい使用させるかを指定します。以下の例だと、ブラウザーのInternet Explorerを使うことができるのは土曜日の14:00から19:00の間、つまりネットサーフィンできるのはその2時間の間だけです。  「保護者による管理」機能の詳細については、テクニカルサポートサイトのカスペルスキー インターネット セキュリティのセクションをご覧ください。